サンフランシスコの大学周辺情報

ロサンゼルスと並ぶくらいカルフォルニア州を代表するサンフランシスコ。日本からは飛行機で10時間ほどかかります。ゴールデンゲートブリッジやフィッシャーズマンワーフなど見どころいっぱい。せっかくサンフランシスコの大学へ留学するなら、周辺にはどのようなスポットがあるのか、治安はどうなのかをチェックしておきたいですよね。そこでここでは大学生活をさらに満喫するための情報をご紹介します。

治安の良さはどう?

銃の乱射事件といったニュースが後を絶たず、アメリカは危険なところだと思っていませんか? 留学先を決める条件のひとつに治安の良さも考慮しておきたいものです。そこでカリフォルニア州のサンフランシスコの治安について詳しく調べてみました。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(The Economist’s Intelligence Unit)が発表した「世界で最も安全な大都市ランキング」では、次のような結果。

1
東京

日本

2
シンガポール

シンガポール

3
大阪

日本

4
ストックホルム

スウェーデン

4
アムステルダム

オランダ

6
シドニー

オーストラリア

7
チューリッヒ

スイス

7
トロント

カナダ

9
メルボルン

オーストラリア

10
ニューヨーク

アメリカ

11
香港

中国

12
サンフランシスコ

アメリカ

13
台北

中国

14
モントリオール

カナダ

15
バルセロナ

スペイン

16
シカゴ

アメリカ

17
ロサンゼルス

アメリカ

18
ロンドン

イギリス

19
ワシントンDC

アメリカ

20
フランクフルト

ドイツ

1位から20位をご紹介しましたが、サンフランシスコの治安は12位です。全米のなかでもニューヨークに次ぐ2位であるため、治安の良い都市になります。基本的には青い空が美しく観光にぴったりの都市。
但し、サンフランシスコのなかで「ここは危険!」というのは、強盗や窃盗、傷害、薬物犯罪、銃器所持違反、売春事案が多く発生する「テンダーロイン」、強盗や窃盗、薬物犯罪、傷害、銃器所持違反が発生が多く発生する「サウス・オブ・マーケット」です。
そのほかにも、車上狙いや傷害、性犯罪などが発生する「ウェスタン・アディション」はジャパンタウンのすぐ南側にあります。ジャパンタウンへの行き帰りは、周辺の街歩きはしないで、バスやタクシーを使って絶対に寄り道はしないようにしましょう。

生活のしやすさはどう?

サンフランシスコはアメリカの西海岸に位置する都市。地中海性気候で、年間を通して穏やかな気候といいます。しかし季節によって、朝晩の気温差があったり、霧が発生することで寒くなったり、雨季に入ったりと日本の気候とは全く違うようですので、注意しましょう。

サンフランシスコは様々な人種が集まる都市として有名。とくにアジア系の住民が多く、アメリカ最大のチャイナタウンもあります。またジャパンタウンや日本のレストランや食料品店も多いので、日本人にはなじみやすい都市といえます。

サンフランシスコの生活のしやすさはどうか?

交通に関してはバスや地下鉄、ケーブルカー、路面電車といった公共交通機関が整備されているサンフランシスコ。

車がなくても移動しやすく、大学へ行ったり、友達と遊びに行ったり、買い物に行ったりするときなど、とても便利です。ただ乗車方法は交通機関によって複雑だったりしますので、あらかじめ確認するようにしましょう。

サンフランシスコの物価について

サンフランシスコの物価については、アメリカの都市部でも高い方になります。アメリカの1位はニューヨーク。それに次いでサンフランシスコの順です。
日本の感覚で外食をしていると食費が高くつきますし、アメリカではチップを払う文化もあります。

そして家賃については、経済の中心地でもあるニューヨークではなく、サンフランシスコが1位。

アメリカでは「安全と教育はお金で買え」とよく言います。安全な場所に住みたいならお金をたくさん払う必要があり、お金が無いなら治安の悪いエリアに住むしかないということです。ただ治安については妥協してはいけません。大学留学する場合に費用の負担として最も大きいのが学費と家賃。物価が高い分、安い授業料の学校を選んだり、奨学金制度を利用するなどの工夫が必要です。

留学生活を楽しむ!サンフランシスコの魅力

せっかくサンフランシスコの大学へ留学するなら、観光客にも人気の場所に行って休日を満喫したいですよね? そこでここでは、サンフランシスコのおすすめスポットいくつかご紹介します。

ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)

ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)

サンフランシスコ湾と太平洋が交わるコールデンゲート海峡に架かる橋です。この色は霧が多くてもはっきりと見えるように、青い海と緑の多いサンフランシスコの景観と調和するようにと、ナショナルオレンジが選ばれたそうです。夕方はとても綺麗でオレンジに染まる空との相性が最高。

ゴールデンゲートブリッジの周辺には美術感やスポーツ施設なども充実していますので、観光としてもおすすめです。

フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman’s Wharf)

フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)

サンフランシスコ観光の定番、フィッシャーマンズ・ワーフ。ウォーターフロントの北部に位置します。フィッシャーマンズ・ワーフを直訳すると「漁師の波止場」という意味。かつては漁港として栄え、現在は遊びの要素も兼ね備えた観光地として有名です。
ピア41の屋台からは魚介の香りがたちこめ、食欲をそそります。ピア39には可愛い建物や大道芸、博物館、水族館が集中しており、観光客が多くとっても賑やかです。

アルカトラズ島(Alcatraz Island)

アルカトラズ島(Alcatraz Island)

サンフランシスコ湾内に位置する小さな島、アルカトラズ島。かつては連邦刑務所があった場所として有名です。フィッシャーマンズ・ワーフの近くにあるフェリーから15分ほどで島まで行くことができます。

脱獄不可能といわれた監獄島でもあり、現在は博物館として一般公開。刑務所内では当時住んでいた囚人の独房を見られたり、ここで起きた出来事を日本語オーディオで説明してくれたりします。

ツインピークス(Twin Peaks)

ツインピークス(Twin Peaks)

サンフランシスコを一望できる展望台でもある、ツインピークス。2つの山が双子のように並んでいることから名づけられたといいます。ツインピークスはサンフランシスコのほぼ真ん中に位置していますが、公共交通機関で行く場合は不便かもしれません。昼間はバス、夜は治安も考慮してレンタカーを使用するかツアーへ参加するようにしましょう。
昼間の景色も素晴らしいのですが、とくにおすすめなのが夜景です。

こんなにも楽しめるスポットがあるサンフランシスコへ留学したら勉強だけじゃもったいないですよね。そのほかにも、世界一のグネグネ道でもある「ロンバードストリート」やカラフルで美しいビクトリアンハウスのある「アラモスクエア」など、おすすめのスポットがたくさん。
とっても魅力的な街なので留学生活をさらに満喫するため、観光も楽しみましょう!

ページの先頭へ