多くの仲間に支えられて成長できた!

高校の音楽科に進学し、将来はピアノと声楽を本格的に勉強しようと考えていたのですが、高校入学後すぐに、音楽に対する情熱がなくなってしまいました。

実は、中学時代は英語が苦手で、さらに高校の音楽科では英語の授業が少ないため、アメリカ留学は難しいと考えていました。

しかし夢を諦められず、留学を決意。英語の勉強に力を注ぎました。その後、ホスピタリティを勉強するために大学に入りましたが、演劇を勉強してみたいという気持ちが強くなり、カリフォルニア州にあるカレッジに編入しました。

カレッジ時代にはミュージカル、映画、舞台などに出演するなど、多くのことを学ぶチャンスがありました。

学部ではたった一人の日本人だった

ピアノをひく画像

その後、4年制大学の演劇学部に編入し、学部で役者を志望している日本人は自分だけであることを知りました。
編入試験では、演技のオーディションもあり、英語の発音に自信がなかったので、個人でも英語の発音のレッスンを受けました。
大学編入後もオーディションを受け、一次試験に合格するなど、役者になるために積極的に活動しています。

カレッジ時代には、単位取得のためにオーディションを受けたことがあり、その席である監督を紹介され、作品に参加したら、他の監督からもお誘いがあり…という形で、さまざまな映画や舞台を経験できました。

そして、演劇を通じて人とのコミュニケーションも学ぶことができました。今後は演劇以外にも、歴史や政治・経済についても学習したいと思っています。

後輩に伝えたいこと

日本の場合、自分の好きなことだけをやり続けることは難しいものです。しかし、アメリカでは自分の好きなことに打ち込める環境があります
もちろん自分が積極的に活動することで、周囲も協力的になってくれます好きなことに打ち込むことで意欲もどんどん湧いてくるし、周囲にもそれが伝わって応援してくれるようになるのです。

自分が何をやりたいのかわからないのであれば、まず自分が出来ることは何かをじっくり考え、徐々にでも前に進むようにしてください。何かにじっくり取り組むことで、自分に自信を持てる日がくるかもしれません。

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